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2012年 ソウとセイジの衝撃的な出会いで結成した 初期の「ソーセージ」
売れるがために事務所を転々とし改名も余儀なくされた 第二期の「ソウセイジ」
事務所所属は向いてないと独立し、自分たちで再び歩き始めた 第三期の「ソーセージ」
ソウが古民家のリノベーションを、セイジの頚椎の病気の悪化のため活動停止状態だった 第四期の「ソーセージ」
そんな中 障害者となったセイジをずっとサポートし続けソーセージになることを夢見た

不登校少年「N@音〜ナオト」(18歳)が正式加入し 第5期の「ソーセージNao」

として活動再開!!
そして 「僕はソーセージNaoじゃなくてソーセージになりたかったんだ!」と、直人の一言で 2020年にバンド名を「ソーセージ」

に戻す。
2022年1月1日、10年間、東北への活動を共にしてきたベーシスト「井戸雀琇」を正式にメンバーとして迎え、同時にSEiZI/晴志は自分自身の病を理由にリーダーの役割を井戸に託し、10周年を機にソーセージ第六期に突入。


東北への音楽での支援活動は今もなお継続中。

Rock 'n' RollやPunk Rockを基調にしながらも、命を歌い、愛を叫び続ける、バカヤロー4人によるユニット。
バンド名の由来は「ソウ」と「セイジ」で『ソーセージ』。

 

現在メンバーは
千葉県茂原市在住 「ドラマ人間」平野壮~ヒラノソウ~(Exがきおやじ)
石川県金沢市在住 「北陸のハッピーマン」SEiZI/晴志~セイジ~(SEiZI/晴志BAND)
石川県金沢市在住 「不登校の優等生。平成生まれ昭和育ちのギタリスト」N@音~ナオト~
神奈川県横浜市在住 「遅れてきた新人」井戸雀琇 (イドユウシュウ)(北上音楽祭代表)

日本全国の地べたを這いずり回り、年間約250本のライブをこなす。
結成から現在までで、アルバム4枚、ミニアルバム1枚、オムニバスアルバム5枚、カバーアルバム1枚、DVD1枚リリース。

「北上音楽祭」として結成直後から行っている東北への演奏による復興支援活動は現在も継続中で、3ヶ月に一度は東北を訪れている。
また、押し入れに眠っている楽器や壊れた楽器を集め、メンテナンスをし、東北の子供達に直した楽器を届け、現地でロック教室を開催している。命を歌い、愛を叫び続ける、バカヤロー4人組として世にはばかります。

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ソーセージの赤色担当

平野 壮(ソウ)



1972年7月3日静岡県静岡市に生まれる。現在千葉県茂原市在住。 18歳で上京、19歳から3ピースバンド「がきおやじ」のVo.Gとして活動。関東を中心に全国のライヴハウス等に出演、TVやラジオなどにも多数出演する。「がきおやじ」はメンバーを入れ替えながら、2011年まで実に20年間継続的に活動するが、 東北大震災の当日に解散。その後ソロ活動を経てソーセージ結成に至る。千葉県茂原市のヴィーガンレストラン「Sweet&Peace」の用務員担当でもあり、築130年の古民家を自力でリノベーションした。その他、ヨガのキールタンバンド「あうん」や、歌謡曲バンド「晴来」のギタリストとしても活動。ソロ名義ではドラマ人間・平野壮として「絵の見える楽曲」をテーマに、昭和の風情をたっぷり詰め込んだオリジナルソングを歌う。



911をきっかけにいわゆる「陰謀論」の世界にもどっぷり浸かり、裏社会を暴く講座等も開催する。

ソーセージの黄色担当
「SEiZI/晴志」(セイジ)名義でソロ活動も継続中。
北陸から全国発信し続けるシンガーソングライター「北陸の暴れん坊」改め「北陸のHappyman」
「ホントのことしか伝わらない。ホントのことは伝わる。」 ストレートな言葉とメロディを武器とするROCKシンガーソングライター。パワフルでハートフルな唄声と、心を動かすメッセージ、会場をひとつにするパフォーマンスには定評がある。1995年26歳で脱サラしミュージシャンを生業に。数々のバンドでの活動の後2000年ひょんなきっかけ(スカウト)で中国に渡りプロのシンガーとしてソロ活動後、2003年日本で高田エージ(Ex.SuperBad,E&T)プロデュースで「SEiZI/晴志」名義でソロデビュー。「SEiZI/晴志」「SEiZI/晴志バンド」でCDアルバム6枚リリース。日本全国での演奏活動を経て2012年ソーセージ結成。2018年~2022年の間、頚椎の病気のため2回の手術をしたものの両手指6本に障害が残ってしまい、現在障害者6級。首はほぼサイボーグ状態。それでもあきらめない諦めの悪い只今絶賛リハビリ中の52歳。

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ソーセージのBASS担当
井戸雀琇 (イドユウシュウ)プロフィール 
「遅れてきた新人」
1971年7月13日、広島県福山市生まれ。 幼少期から音楽好きではあったが、中学2年の時にMTVを観て「洋楽」の世界に衝撃を受ける。
楽器のイロハも分からぬままエレキギターを買い、高校2年でベースに転向。
18歳で広島に出てバンド活動後、30歳で上京。
以後、様々なバンドやサポートでベースを弾く傍、2007年にデジカメを購入以来、表現活動の一環としてフォトグラファーとしても歩み始める。
2011年の東日本大震災で以後、「復興地に音楽を届ける」目的で『北上音楽祭』を立ち上げ足繁く東北に通い続けている。

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ソーセージの緑色担当
山田直人(ナオト) 2001年05月20日 石川県七尾市能登島で生まれる。 保育園まではまともに登園してたものの、小学校からは完全に不登校。 2010年9歳の時に生の音楽に出会い、 中学校からは完全に登校拒否。 音楽の方が面白かったからである。そこから完全音楽漬けの毎日が始まる。ソーセージツアーについていく日々、周りからはソロも勧められるも、小学校の時からの夢は「自分がソーセージになってツアーを回ること」それ以外は全く興味がなかった。2015~2020年の間は、ソーセージ+N@音として度々ツアーを周り、義務教育ではなく音楽の勉強旅がつづく。 2019年10月 石川県津幡町『奏弦工房』ウクレレモニターミュージシャンに就任。2020年SEiZI/晴志~セイジの頚椎の病気が悪化 それと同時にサポートから正式加入メンバーへ 。同年5月には 石川県津幡町 奏弦工房にてオリジナルギター完成。2020年10代最後に某ウイルスが流行。俺より目立つな!とか心の中で思っている。やったるけど!!

Profile

情報告知など、ソーセージの紹介用に短い文面をご要望の方は、こちらのテキストをお使い頂ければ幸いです。


「日本全国を駆けずり回り、年間250本のライブをこなすアホたれロケンローラー4人組。」(41文字)

「命を歌い、愛を叫び続ける、バカヤロー3人によるアコースティックロックユニット。 ソウ(千葉)とセイジ(石川)の衝撃的な出会いで2012年結成。 日本全国駆けずり回り年間250本のライブをこなし続けてきた。 東北への音楽での支援活動は現在も続けている。 2020年にソーセージになることを夢見た不登校少年「N@音〜ナオト」(18歳)が正式加入。2022年1月1日共に東北での活動を続けて来たベーシスト井戸雀琇を新リーダーとして迎え4人体制に」 


 

●告知用など、アーティスト写真やバンドロゴは下からお好きな画像ファイルをパソコンからダウンロードしてお使いください。
(右クリック「名前を付けて画像を保存」で保存出来ます)

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